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プロペシア Propecia
男性型脱毛症治療薬 プロペシアを 採用いたしました。
- 製剤名 プロペシア錠 1mg
- 有効成分 フィナステリド
- 効果 男性型脱毛症(AGA)の進行遅延
- 販売会社 萬有製薬
- AGA-news
内服方法
- 用法・容量 1日 1回 1錠 を 毎日内服
男性成人には、通常、フィナステリドとして0.2mgを1日1回経口投与する。なお、必要に応じて適宜増量できるが、1日1mgを上限とする。
3ヵ月の連日投与により 効果が発現する場合もあるが、効果が確認できるまで 通常6ヵ月の連日投与が必要である。
また、効果を持続させるためには継続的に服用すること。なお、増量による効果の増強は、確認されていない。
本剤を6ヵ月以上投与しても 男性型脱毛症の進行遅延がみられない場合には 投薬を中止すること。また、 6ヵ月以上投与する場合であっても定期的に効果を確認し、継続投与の必要性について検討すること。
禁忌
- プロペシアに過敏症のある方
- 妊婦・妊娠の可能性のある婦人・授乳中の婦人
重要な注意事項
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【服用する方に】
フィナステリドは、直接接触した場合、接触面の皮膚から吸収されます。経皮吸収を防止するために、プロペシアはコーティングされています。(コーティング状態で そのまま服用することができます。)
長時間 手で保持していたり、錠剤表面に傷をつけると、薬剤が露出し経皮吸収の原因になります。薬剤を開封した場合、速やかに内服してください。
プロペシアの錠剤をぬれた手で触れると、コーティングが溶解して経皮吸収の原因になります。この薬剤を扱う時は、きちんと手を拭いてからご使用ください。
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【女性の方に】
妊婦・授乳婦の方が、内服した場合 胎児・乳児に重要な問題を生じる場合があります。また、コーティングが破損した錠剤を、妊婦・授乳婦の方がさわると、胎児・乳児に重要な問題が生じる可能性があります。
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【お子様に:特に男の子】
プロペシアを お子様が、さわったり、舐めたり、飲みこんだりした場合、極めて重要な問題が生じる可能性があります。お子様に触らせないような配慮をお願いいたします。
【重要な問題とは】
ブロペシアの薬理作用(男性ホルモン抑制作用)により、男子胎児・乳児の生殖器官(精巣・精巣上体・陰茎)の形成・発育に影響を及ぼす可能性があります。
副作用
- 種類\頻度 頻度不明 1~5%未満 1%未満
- 過敏症 そう痒症
- 口唇腫脹
- 顔面腫脹
- 蕁麻疹
- 発疹
- 生殖器 睾丸痛 性欲減退 勃起機能不全
- 射精障害
- 精液量減少
- その他 乳房圧痛
- 乳房肥大
効能・効果
- (1) 男性におけるAGA(男性型脱毛症)のみの適応である。他の脱毛症に対する適応はありません。 例えば、円形脱毛症に対する効果は証明されていません。
- (2) 20歳未満での安全性及び有効性は確立されていません。
- (3) 女性に対する適応はありません。
[海外で実施した閉経後女性の男性型脱毛症を対象とした12ヵ月間のプラセボ対照二重盲検比較試験(n=137)において、フィナステリドの有効性は認められませんでした。*1]
*1:Price V H et al. J Am Acad Dermatol 2000; 43(5, Pt. 1): 768-776.
ふたばクリニック 広瀬久人






