ふたばクリニック 内科・小児科

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ふたばクリニックからのおしらせ

新着情報では、診療時間の変更や休診情報を掲載しています。

臨時休診のおしらせ
5月21日(月) 午後は、休診となります。
(午前の診療は、通常通りです)
ご迷惑をおかけして、申し訳ありません。

診療時間変更のおしらせ
6月1日(金) 午後の診療は、Pm6:00受付終了です。
(午前の診療は、通常通りです)
ご迷惑をおかけして、申し訳ありません。

診療受付時間

受付時間
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16:00-18:45

※水曜日、日曜日・祝祭日、土曜午後は、休診です。

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保険診療・自由診療

ビブラマイシン(ドキシサイクリン)

抗マラリア薬は、マラリアの発症を予防しますが、マラリア感染には無効です。マラリアに汚染された蚊に刺された場合、マラリア原虫は人体内に侵入いたします。抗マラリア薬を飲んでいても、汚染した蚊に刺されてしまえばマラリアの侵入阻止は不可能です。
抗マラリア薬の内服目的は、感染時のマラリア発症を未然に防止することです。発症予防のため、既定の内服方法に従ってください。
海外旅行中は、マラリアを含め多くの感染病・伝染病と、接触する可能性が予想されます。感染防御・予防の実効性は、旅行者の感染症に対する意識によって大きく左右されます。予防内服を行っていても、発症を抑止できない可能性も残ります。充分な準備と予備知識を携えた上で、旅行を計画してください。

  • 薬剤名:ドキシサイクリン
  • 商品名:ビブラマイシン
  • 製造元:ファイザー

以下の情報は、大変重要です。渡航スケジュールが確定した段階で、ご来院ください。

  • 1:渡航予定している 主な地域名(マラリアリスクのある場所のみ)
  • 2:リスク地域 入域日
  • 3:リスク地域 出域日
  • 4:ビブラマイシンを希望する人数

マラリアに関してコラムを設けました。ご一読ください。

重要な周知事項:ビブラマイシンを希望される方へ

日本では、マラリア予防薬として認可されておりません。
(ビブラマイシンは、一般抗生剤として認可されています。)
渡航先のによっては、ビブラマイシンでマラリア予防効果を期待できる場合もありますが、現在流行しているマラリア原虫に対して有効な薬ではありません。
マラリア予防として認可されていないため、副反応が生じた場合は、医薬品副作用被害者救済制度が利用できない可能性がありますので、ご注意ください。

予防投薬・内服方法

 マラリア流行地域到着 1週間前より内服開始。
 感染危険地域 入域後 内日1回1錠を内服する。
 流行地域を 離れた後 4週間は内服を毎日継続する。

注意:流行地域での滞在が短い場合であっても、流行地域を離れた後4週間の内服予防が必要です。

内服量

ビブラマイシン1錠を一回分として服用。
12歳以上を対象とします。

妊産婦・授乳婦への投与

妊娠中の方、授乳中の方へ、マラロンの処方は行いません。

もし、マラリア発症を疑った時は

 このページの記載内容は、”予防投薬” に関する説明です。マラリアの治療方法ではありません。マラリア感染時、マラリア発症時は、必ず専門医療機関を受診してください。
 マラリア症状に関する対応は、実診療が不可欠です。マラリア流行地 渡航後、発熱・倦怠感・貧血など 気になる症状を発症した場合は、電話対応はできません。かならず、医療機関を受診して下さい。

海外渡航のマナーとして

海外渡航に際して、感染症を自ら予防することは、とても大切なことです。また、伝染病感染の可能性を自覚した場合、日本国内に安易に持ち込まず、きちんと水際対策を講じることも旅行者のマナーです。(気になる症状を認める場合は、日本再入国時にきちんと申請してください。)

伝染病に対する基礎的な知識や予防手段の認識は、感染危険地域への渡航に 是非とも必要なものです。渡航計画・準備が杜撰(ずさん)な場合、抗マラリア薬の処方をお断りする場合もございます。あらかじめ ご留意ください。

ふたばクリニック 広瀬久人

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