ふたばクリニック 内科・小児科

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ホーム > 予防接種のご案内 > サーバリックス/Cervarix(HPVワクチン)

予防接種のご案内

サーバリックス/Cervarix(HPVワクチン)

製造元:GSK Co.ltd 販売元:グラクソ・スミスクライン株式会社
子宮頚がんの基礎知識:http://allwomen.jp/

サーバリックスは、HPV(ヒトパピローマウイルス)16,18型に対するワクチンです。
HPVの殻(カラ)を構成する蛋白質を集めると、感染性のない殻だけのウイルス粒子を作ることができます。
具体的には、遺伝子組み換えを行った酵母を用いて、殻の蛋白質であるVLPという粒子を造ります。このVLPは、特定の緩衝液中では自己集合を起こすため、HPVの”はりぼて”を模造します。
この人工粒子は、外見上HPVと同じであり、同等の抗原性をもち、免疫を誘導するため、ワクチンとして利用可能です。

【子宮頚がんの基礎知識】
子宮頚がんワクチン接種に際して、同疾患に関するコラムを用意しております。HPVの発がん機序に関して、解説しておりますので、ご参照ください。

サーバリックス 並行輸入開始

子宮頚癌ワクチン・サーバリックスは、公費補助制度が始まってから、需要が急増しております。当面の間は公費補助の対象者が、優先される状況が続きそうです。
サーバリックスはGSK社が製造・輸入・販売しております。世界的には潤沢に供給されておりますので、日本国内の不足は明らかに国内検定の遅れが原因です。
当院では、サーバリックスの並行輸入を行っております。同製剤は、GSK社が製造した製品を、ヨーロッパで検定した製剤です。国内検定は受けておりませんので、公費補助制度の対象にはなりません。

【ご注意】(2011.06.10)
1. 並行輸入製剤です
2. 公費補助の対象になりません
3. 医薬品副作用被害者救済制度の対象ではありません。
4. 接種料金¥12,000円/並行輸入製剤1回接種

1:サーバリックスの接種プラン

接種対象者:10歳以上の女性を対象にします。 接種回数:合計3回予防接種を予定します。 第0月、第1月、第6月のタイミングで、筋肉内(上腕部)に注射します。

2:副反応・副作用
局所の症状
注射部位の疼痛 99.0%
注射部位の発赤 88.2%
注射部位の腫脹 78.8%
全身性の症状
疲労感 57.7%
筋痛 45.3%
頭痛 37.9%
胃腸症状 24.7%
関節痛 20.3%
発疹 5.7%
発熱 5.6%
蕁麻疹 2.6%

サーバリックスには、ワクチン効果を高めるためにアジュバントと呼ばれる”免疫増強剤”が添加されています。アジュバントを含むワクチンは、疼痛・発赤・腫脹など注射接種部位の局所反応が強くなる傾向を認めます。
サーバリックスは、他のアジュバント含有ワクチンに比べ、局所反応が強い傾向にあります。接種後2日~数日間、発赤や腫脹が持続します。
局所炎症に随伴する症状(*1)を2割以上の接種者に認めます。この症状は、注射部位の炎症消退と一緒に数日で消失します。
(*1) 疲労感、筋肉痛、頭痛、胃腸症状、関節痛は、注射部位の局所炎症がおこす全身反応の症候です。免疫形成に必要な炎症物質が誘導され、感冒に似た症状が誘発されます。
ショック・アナフィラキシーなど重篤な副反応の発生報告は、通常の不活化ワクチンと同じレベルです。

定期健診を忘れずに

サーバリックスは、HPV-16,18に対して、極めて有効に免疫を誘導しますが、他のタイプの発がん性HPVに関して有効性はありません。

HPV-16,18以外にも”発癌性HPV”は確認されています。ワクチンでカバーできないHPV侵襲による異型性・前癌状態も認められます。とくに年齢が高くなるに従い、HPV-16,18以外の発がん性HPV感染機会が増加します。
サーバリックス接種後であっても、婦人科健診を定期的に受診してください。

ご注意

前癌状態や子宮頚癌を 既に発症している場合、サーバリックスによる制癌効果はありません。

海外では、HPV-16のハイリスク男性に対する接種事例もありますが、日本では男性への適応は、承認されていません。
HPV-16/18は、子宮頚がん以外の悪性腫瘍の原因となりますが、サーバリックスの適応は、子宮頚がんのみです。
現時点では、子宮頚がん以外の悪性疾患に対するサーバリックスの使用は承認されておりません。

子宮頚がんワクチン・サーバリックス/ガーダシルの比較

サーバリックス、ガーダシルは、効能・用法に違いがあります。接種に際して、ご注意ください。

  サーバリックス ガーダシル
HPVタイプ 16型、18型 6型、11型、16型、18型
対象年齢 10歳以上 9歳以上
接種プラン 3回接種
第0月、第1月、第6月
3回接種
第0月、第2月、第6月
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