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HAVTIX/A型肝炎ワクチン
【重要な周知事項】日本では、HAVRIXは承認されておりません。
このワクチンは、輸入製剤です。輸入ワクチンを利用して副反応が生じた場合は、医薬品副作用被害者救済制度が利用できない可能性がありますので、ご注意ください。
HAVRIXについて
A型肝炎ワクチン 商品名:HAVRIX
製造元:GSK(GlaxoSmithkline社)
接種対象者
HAVRIX720は、1歳~18歳を対象とします。
HAVRIX1440は、19歳以上を対象とします。
妊娠中の予防接種
妊娠・4ヶ月以上の妊婦の方には、ご希望があれば対応いたしますが、妊娠期間中の接種を推奨するものではありません。
A型肝炎は、汚染水産物の経口摂食により感染するため、食事を介して感染します。日本における急性A型肝炎は、軽症例が多い傾向にありますが、海外の流行地では極めて多量のウイルス被爆を受ける場合があります。重症例では、黄疸を合併します。
妊娠中、母体に黄疸が現れた場合、胎児の中枢神経系に 悪い影響を及ぼします。脳は胎児の全期間にわたり成長を続ける臓器ですから、妊娠期間のどの時期でも障害を起こす可能性があります。
妊娠時、流行地への渡航が避けられない場合、なまものの摂食をさけるなど基本的な対応が必要となります。そのうえで、ワクチンによる免疫の確保を考えてください。海外滞在先の状況などを勘案し、ご検討ください。
接種回数
1回投与法 と 2回投与法があります。
HAVRIX1回投与法:1回接種で 99%の方に、少なくとも1年以上の免疫獲得が可能です。
HAVRIX2回投与法:6カ月~12ヶ月間隔の2回接種で 97%の方に、少なくとも25年以上の免疫獲得が可能です。
(ご注意:1回投与法から2回投与法に変更される場合は、36ヶ月以内の2回目接種をお勧めいたします。)






