ふたばクリニック 内科・小児科

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ふたばクリニックからのおしらせ

新着情報では、診療時間の変更や休診情報を掲載しています。

臨時休診のおしらせ
5月21日(月) 午後は、休診となります。
(午前の診療は、通常通りです)
ご迷惑をおかけして、申し訳ありません。

診療時間変更のおしらせ
6月1日(金) 午後の診療は、Pm6:00受付終了です。
(午前の診療は、通常通りです)
ご迷惑をおかけして、申し訳ありません。

診療受付時間

受付時間
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※水曜日、日曜日・祝祭日、土曜午後は、休診です。

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ホーム > 予防接種のご案内 > 狂犬病ワクチン(ヒト用予防接種製剤)

予防接種のご案内

狂犬病ワクチン(ヒト用予防接種製剤)

このページは、ヒト(人)用狂犬病予防接種を解説しています。人間以外の動物用製剤に関しては、当院では対応できません。

海外渡航前の狂犬病予防には、輸入製剤を採用しています。詳しくは【狂犬病ワクチン輸入製剤】をご参照ください。

狂犬病危険地域にて 野生動物咬傷を受傷した方へ

曝露後接種の健康保険対象となります。早急に対応いたしますので、ご来院ください。
渡航先で、既に曝露後接種を開始している方は、引き続き追加接種を予定いたします。ご連絡の上、ご来院ください。

狂犬病について

我が国では1957年(昭和32年)以降、狂犬病の国内感染はありません。しかし、アジア・アメリカ・アフリカ・中南米では狂犬病感染者の発生は継続しており、世界中で毎年数万人の命が失われています。

保菌動物として、全ての哺乳類が対象となります。イヌだけでなくネコ、キツネ、アライグマ、リス、コウモリも感染源として注意しなければなりません。野生のリスなど 仕種がかわいく 思わず手を出しそうになりますが、慎重な対応が必要です。動物を扱う業務や長期滞在時、医療機関のない地域への旅行など、狂犬病ワクチンをお勧めします。

付記:海外感染者の帰国後発症例が、1970年(S45)に1例、2006年(H18)に2例 報告されています。

接種対象者

6ヶ月以上の小児、成人を対象とします。

妊娠中の予防接種・曝露後接種と曝露接種

1:曝露後接種
狂犬病は、極めて危険な病気です。妊娠中であっても、狂犬病感染を疑う事故があった場合は、曝露後接種に対応いたします。ワクチン接種前に、充分な問診・診察が必要となりますので、担当医にご相談の上、接種をご検討ください。

2:曝露前接種
狂犬病ワクチンは、不活化ワクチンです。妊娠・4ヶ月以上の妊産婦の方には、希望により対応いたします。ただし、特に推奨はいたしません。
妊娠期間中に リスクのある環境を選択することは、好ましいことではありません。感染危険地域への渡航・野性動物との接触は、ある程度個人の対応で回避可能です。妊娠・出産は、危険地域への入域より優先される要件と考えます。渡航計画に関して、慎重な対応を ご熟慮ください。
海外居住の場合、野生動物に接近する(接近される)環境では、ハイリスクと考えられます。本疾患は、発症した場合 母子ともに生存の可能性はありません。狂犬病暴露を、個人的に回避できない可能性が高い場合のみ、狂犬病ワクチン接種を考えてみては いかがでしょうか。

接種回数

曝露後(かまれた後)の接種(国産ワクチン製剤) 第1回目を0日として、以後、3日、7日、14日、30日、90日の計6回を予定します。

国産製剤/曝露前(かまれる前)の接種

4週間の間隔で2回接種し、半年から1年後に3回目を追加接種します。

【ご注意】 現在国産狂犬病ワクチンが不足しております。暴露前接種に国産製剤はご利用できません。
【ご注意】 狂犬病ワクチン接種プランは、日本と諸外国では異なります。国内と国外で継続接種が必要な場合は、輸入製剤の方が海外では理解されやすく、接種プランのトラブルも回避可能です。

輸入製剤/暴露前(かまれる前の)接種

WHOの推奨は、第0日、7日、28日の3回接種です。 FDA(米国)の推奨は、第0日、7日、21~28日の3回接種です。 日本における消極的な接種方法は、諸外国に比べ”ゆっくり”したプランです。接種完了までに6ヶ月の期間が必要であり、渡航前に3回接種を終了できる場合が少ないのが実情です。

当院の接種状況も、日本方式で3回完了できるケースは、なかなかありません。海外渡航に際して、6ヶ月前から狂犬病ワクチン接種を予定するのは難しいことでしょう。諸外国の専門家も、日本方式による接種プランに関しては、日程的な障害を指摘しています。

狂犬病ワクチン輸入製剤をご選択いただいた場合、当院でも、WHO・FDA推奨方式の接種プランを選択できます。

WHO・FDAの推奨プランでは、3~4週間で接種を完了します。渡航先で野生動物と密に接触する可能性がある場合、滞在先で狂犬病ワクチンを速やかに接種できる施設が無い場合など、ハイリスクが予想される場合は、輸入狂犬病ワクチンをお勧めいたします。

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