ふたばクリニック 内科・小児科

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東京都世田谷区三軒茶屋2-8-11
TEL : 03-3410-2700
医師 広瀬久人/dc@futaba-cl.com

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ホーム > 予防接種のご案内 > ロタウイルスワクチン(ロタリックス・ロタテック)

予防接種のご案内

ロタウイルスワクチン(ロタリックス・ロタテック)

ロタリックス と ロタテック は、どちらも ロタウイルスに対するワクチンですが、製剤・投与スケジュールが異なります。

ロタリックス・Rotarix ロタテック・RotaTeq
【製造メーカー】GSK(GlaxoSmithkline社)
ロタリックスは、G1P[8]株を対象とした 1価ワクチンです。 ロタウイルスの抗原類似性のため、G1P[8]以外にも G2P[4]、G3P[8]、G4P[8]、G9P[8]に対する交差免疫性が示唆されています。
【製造メーカー】MSD(Merck Sharp & Dohme社)
ロタテックは、血清型G1、G2、G3、G4、P1A[8]の抗原を含有する5価ワクチンです。

【接種対象者】
生後6週から24週0日までの乳児を対象とします。

【補足】
出生日を0日として、42日以後の接種となります。
出生日から6週目の誕生日と同じ曜日から、対応できます。

初回接種は、生後14週6日までに行うことが推奨されています。

【接種対象者】
生後6週から32週0日までの乳児を対象とします。

【補足】
出生日を0日として、42日以後の接種となります。
出生日から6週目の誕生日と同じ曜日から、対応できます。

初回接種は、生後14週6日までに行うことが推奨されています。

【接種回数・方法】
接種回数:2回 (27日(4週)以上の間隔で2回内服します。)
接種方法:経口接種。シロップ製剤を口から内服します。

 【接種量】1回 1.5ml

【ご注意】
初回接種は、20週初日まで可能ですが、14週6日までが推奨されています。
生後24週0日までに、2回目の終了が必要です。

【接種回数・方法】
接種回数:3回(27日(4週)以上の間隔で3回内服します。)
接種方法:経口接種。シロップ製剤を口から内服します。 

【接種量】1回 2ml

【ご注意】
初回接種は、14週6日までが推奨されています。
生後32週0日までに、3回目の終了が必要です。

【誕生日から接種期間をチェック】

うちの子は、いつ受けられる?

ロタリックスの接種期間を検索できます。
(外部リンク)

 

 

ロタウイルス感染症とは

根絶できないウイルスです
レオウイルス科に属する中型(70nm)の球形ウイルスです。
感染対象は人間だけではなく、鳥や哺乳類全般に感受性があります。感染巣は、呼吸器と消化管です。
体外に排泄されても、ロタウイルスは非常に安定しています。消毒されない限り、長期間感染性を保持します。
宿主がヒトに限定されないこと、自然界で安定していることより、ロタウイルスの根絶は不可能です。

嘔吐下痢症(感染性胃腸炎)の原因ウイルスの一つです
いろいろなウイルスが嘔吐下痢症をおこしますが、ロタウイルスの特徴は
1:乳幼児がターゲットになりやすく、ほぼ全員が罹患します
2:脱水症が多く、入院になりやすい
3:痙攣・脳症を起こしやすい
ことです。

保菌者(キャリアー)が多い
感染後に免疫を獲得し、ウイルスに被ばくしても症状がでない人を、保菌者とよびます。
ロタウイルスに関しては、乳幼児期に ほぼ全員が感染しますので、就学期以後は感染しても保菌者となる可能性があります。
ロタウイルス保菌者は、嘔吐下痢症を認めませんが、糞便や喀痰・唾にウイルスを排菌します。体外に排出されても、ロタウイルス自体は感染性を保持します。
小児集団内で汚染環境を形成し、ロタ免疫の無い乳幼児がこの環境に偶発的に接触した場合、嘔吐下痢症を起こしてしまいます。

乳幼児のロタ感染症を予防するために
ロタウイルス感染症からお子様を守るためには、ワクチンによる早期予防が大切です。
ロタ感染症時に、熱性痙攣や脳症・脱水症を起こしやすい年代は、2歳以下です。
ロタウイルスは根絶することができないウイルスで、接触を避けることは不可能です。
ロタウイルスワクチンは、生後6週から接種可能です。主治医・かかりつけ医の先生と相談の上、接種をご検討ください。

注意事項

ロタウイルスワクチン(生ワクチン)内服後4週間は、他の予防接種を控えてください。
ロタリックス・ロタテック接種は、他の予防接種のプランに影響します。アクトヒブやプレベナー(PCV7)、DPTを予定される方は、担当医師と接種プラン(同時接種)に関して事前にご相談ください。

注意:ロタリックスの接種日程に関して、GSKがパンフレットを緊急配布いたしました

ロタリックス添付文書の接種日程に関して、解釈上の問題が生じているため、GSKでは、パンフレットを緊急配布いたしました。
こちらに転載しております。ご参照ください。(2011.11.21)

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